
Dark Modelのフルアルバム『Relentless』が6月16日に発売されます
Get Ready to Fight?(戦う準備はいいか?) 『Relentle…
Get Ready to Fight?(戦う準備はいいか?) 『Relentle…
ヘヴィなギターリフ、強靭なビート、野太いベース、そして印象的なストリングスのフレーズからなる、アグレッシブな超重量級オーケストラ・ロック・トラック。
最新アルバム「Saga」に収録されている世紀末的でアップリフティングなトラック「Inferno Suite」は、複数の短い音楽ドラマのシーケンスで構成される、「組曲」として作曲されました。この楽曲の中でストーリーがどのように展開していくかを楽しみながら聴いて頂けると嬉しいです。
ヘヴィなギターリフ、マッシブなドラムサウンド、ファットなベース、そして印象的なストリングスをフィーチャーした、アグレッシブなハイブリッド・ロック/オーケストラ・エレクトロニカ・トラックです。
BPM: 80
Keywords: オルタナティブ・ロック、ハイブリッド・ロック、エピック、インダストリアル、オーケストラ、ヘヴィ、エネルギッシュ、ショッキング、ダウンテンポ
クワイアとオーケストラ・サウンドをフィーチャーした、アップリフティングで、終末論的、ゴシック・インダストリアル的なEDMトラックに仕上がっています。この楽曲は新しくミックスされ、ニューアルバム「Saga」に収録されています。
「Oath (Dubstep Remix)」がYoutubeにアップロードされました。これがアルバムからの最後のクリップとなります。Dark Modelアルバムのプロジェクトに貢献して下さったビデオ制作チーム Paradise Jam & Akao の集大成的な映像作品になっていますので、是非ご覧下さい。
激しいオーケストラ/クラシカルなエレクトロニック・トラックです(邦題「怒りの舞」)。ダブステップ的な要素も込められていますが、同時にコンテンポラリー・ダンス、バレエミュージックなどからの影響も少し感じられると思います。Dark Modelのアルバムの中でも最も込み入った作りでプログレッシブな楽曲です。
Dark Model アルバムから”Moment of Truth” の紹介。この曲は、トライバル・パーカッションとドラムライン (マーチング・バンド)、力強いエレクトロニック・ビート、そしてフルオーケストラのアレンジメントを使っていて、高揚感のあるシネマティックなブレイクビート/EDMタイプの曲に仕上がっています。
Dark Model のフルアルバムからの試聴楽曲です。”Ran” は日本語の「乱」、すなわち反乱、反抗、抵抗などを意味します。そのタイトル通り、アグレッシブで扇情的な、壮大なオーケストラ・エレクトロニカ・トラックとなっていて、クワイア(合唱)と叩きつける強いビートが特徴です。
Dark Model アルバムから「Onibi (Demon Fire, 鬼火)」 の紹介。EDM / ドラムステップ / ニューロファンクなど、もっとモダンなエレクトロニック・ミュージックの感触を持っています。その一方で、ベーシックな部分はオーセンティックな映画音楽的なアレンジメントと楽器編成を踏まえています。